オランダ研修②(空港編)
飛行機ってとってもウキウキしますよね
私は高いところが苦手ですが、飛行機のように雲の上くらいまで上がってくれると、現実味がなくなるので逆に怖くないということが最近分かりました
そんなことはさておき、英語が全然できない私、無事オランダに入国できるのでしょうか
今回は各空港(成田・アムステルダム)ついて時系列に沿ってその時に行ったことと、その時の心境を述べていきたいと思います
①成田空港
7時50分(離陸まで2時間30分)
成田空港到着
コロナウイルスの影響もあり、そんなに混んでないだろうと思いつつも心配なので少し余裕をもって到着しました
8時(離陸まで2時間20分)
チェックイン&受託手荷物を預ける
事前に携帯でチェックインを済ませていたこともあり、5分くらいで終わりました
8時10分(離陸まで2時間10分)
両替
ユーロに変えました
そしてそのついでに、この前旅行で行った時に使わなかったフィリピンのお金を持っていくと、硬貨は両替できないとのこと
意味なく荷物を重くしてしまったことを悔やみながら再びリュックに入れました
8時30分(離陸まで1時間50分)
タリーズでコーヒーを飲む
少し緊張してきたので、リラックスするためにコーヒーを注文しました
もうすぐオランダに着くと思うと、普段よりカッコよくコーヒーを飲んでいる気がしました
海外に行く前のコーヒーおすすめです
9時10分(離陸まで1時間10分)
機内手荷物の確認
特に何もなく無事終わりました
9時45分(離陸まで35分)
搭乗開始
10時20分
離陸
成田空港は特に問題なく飛行機に乗れました
しかし、離陸の2時間30分前に空港に行っても、ちょうどいい感じという印象だったので、もし、コロナウイルスの影響がない時なら、あと1時間くらい早めに出たほうがいいのではないかと思いました
②スキポール空港(アムステルダム)
コロナの時期だからか研修生というworkerでもなく留学生でもないという身分だからなのか、すべての検問で呼び止められました
しかし、trainee(訓練生)というこの言葉だけですべての関門を突破
何言っているか本当に分からなかった……
そして、空港ではまさかの時間に追われて何も見れないという衝撃の事態
お店とかについて書きたかった……
なので、スキポール空港についてはまた帰国の時にでも書くことにします
次回予告
今回私はKLM航空という飛行機(直行便)でオランダまで行きました
書くつもりはなかったのですが、この飛行機がほんとに快適だったので
次回機内編書きたいと思います
ではまた会いましょう
See you later